【LINEスタンプ】白黒はちわれねこのスタンプができました!

【キャットフードを選ぶ前に!】知っておきたいキャットフードの分類方法、種類まとめ!

みなさんはキャットフードをどんな風に選んでいますか?

価格の安いもの?高いもの?お店に行って目についたもの?有名なブランドのもの?などなど、一体何を基準にしてキャットフードを選んだらよいのでしょう?そして、そもそも、キャットフードとはどんな種類があるのでしょうか?

カリカリとは?、総合栄養食とは?、老猫フードとは・・・?

本記事では飼い主さんの目的に合わせてキャットフードを選ぶために、キャットフードの分類方法やその種類について説明していきます。

本記事の内容

  1. キャットフードの分類方法
  2. フードの水分量による分類
  3. フードの目的による分類
  4. 「ねこ」の成長段階による分類
  5. まとめ

1.キャットフードの分類方法

種類豊富にあるキャットフードから、自分の「ねこ」に合ったフードを見つけるために、キャットフードの分類方法および種類を知っていきましょう。

キャットフードは主に以下の3つの方法で分類することができます。

  1. フードの水分量による分類
  2. フードの目的による分類
  3. 「ねこ」の成長段階による分類

それでは各分類について詳しく説明していきますね。

2.フードの水分量による分類

キャットフードはフードに含まれる水分量によって、ざっくり2種類に分類することができます。

それではこの2種類について、それぞれ説明していきます。

ドライフードとは

Komsan BoondeによるPixabayからの画像

ドライフードとは、加熱発砲処理させた固形状のフードのことであり、いわゆる”カリカリ”のことです。一般社団法人ペットフード協会による定義では以下のようになります。

製品水分10%程度以下のフード。加熱発泡処理された固形状のものがほとんどです。水分含有量が13%以上では、カビが生えたりするので12%以下に保つ必要があり、安全性に配慮して多くは水分含有量10%以下となっています。

一般社団法人ペットフード協会より引用

市販されているキャットフードで、ドライフードに分類されるものの一例を以下に列記しておきますね。

ウェットフードとは

ウェットフードとは、水分を多く含んだフードのことであり、缶詰やレトルトパウチの形で販売されていることが多いです。一般社団法人ペットフード協会による定義では以下のようになります。

水分75%程度で、品質保持のために殺菌工程を経て、缶詰に充填されたフード。

水分75%程度で、品質保持のために殺菌工程を経て、アルミトレーやレトルトパウチに充填されたフード。

一般社団法人ペットフード協会より引用

市販されているキャットフードで、ウェットフードに分類されるものの一例を以下に列記しておきますね。

3.フードの目的による分類

キャットフードはフードを与える目的によって4種類に分類することができます。

  1. 総合栄養食
  2. 間食
  3. 療法食
  4. その他の目的食

それではこの4種類について詳しく説明していきます。

総合栄養食とは

CrepessuzetteによるPixabayからの画像

「総合栄養食」とは、ペットフードのうち、犬又は猫に毎日の主要な食事として給与することを目的とし、当該ペットフードと水だけで指定された成長段階における健康を維持できるような栄養素的にバランスのとれた製品であって「ペットフード公正取引協議会」の定める試験の結果を基に定められています。

一般社団法人ペットフード協会より引用

総合栄養食とは上記のとおり、水と総合栄養食を「ねこ」に与えれば健康を維持できるフードのことです。総合栄養食であるキャットフードはパッケージに総合栄養食と記載されていますので、購入するときに確認してみてくださいね。

市販されているキャットフードで、総合栄養食に分類されるフードの一例を以下に列記しておきます。

間食とは

間食とは、おやつやスナック又はご褒美として、限られた量を与えることを意図したペットフードです。

一般社団法人ペットフード協会より引用

間食とは上記のとおり、いわゆるおやつのことです。特別「ねこ」に与えなくてもよいフードですが、「ねこ」とのコミュニケーションに与えられるフードのことですね。

市販されているキャットフードで、間食に分類されるフードの一例を以下に列記しておきます。

療法食とは

Free-PhotosによるPixabayからの画像

獣医師が犬や猫の疾病の治療などを行う際、人間の場合と同様に、栄養学的なサポートが必要な場合があります。 「療法食」とは、治療の内容の合わせてフード中の栄養成分の量や比率が調節され、治療を補助する目的で使用されるフードで、獣医療において獣医師の指導のもとで食事管理に使用されることを意図したものをいいます。

一般社団法人ペットフード協会より引用

療法食は上記のとおり、病気の「ねこ」に対して、獣医師の指導のもと与えるフードになります。基本的に健康な「ねこ」には与えないフードになりますので、間違えて購入することがないようにしてくださいね。

その他の目的食とは

BoutiqueBreizhによるPixabayからの画像

「総合栄養食」「療法食」及び「間食」のいずれにも該当せず、特定の栄養の調整又はカロリーの補給、あるいは嗜好性増進などの目的を満たすもの、更にはペットフード又は食材とともに与えられることを意図したものを言います。

一般社団法人ペットフード協会より引用

キャットフードでその他の目的食に分類されるものは、一般食や副食と呼ばれるフードや、ふりかけミルクなどのことです。また、「ねこ」用サプリメントなども含まれます。

飽きっぽい「ねこ」は毎日同じフードを食べることを嫌がることがあります。そんなときに、いつもの総合栄養食にプラスして与えるのが一般食や副食、ねこ用のふりかけです。

一般食や副食は、総合栄養食と合わせて与えることを目的としているため、小分けの缶詰やパウチで販売されていることが多いです。

市販されているキャットフードで、その他の目的食に分類されるフードの一例を以下に列記しておきますね。

4.「ねこ」の成長段階による分類

キャットフードは「ねこ」の成長段階に合わせて以下の5種類に分類することができます。

  1. 授乳フード
  2. 離乳フード
  3. 子猫フード
  4. 成猫フード
  5. 老猫フード

それでは、この5種類について詳しく説明していきます。

授乳フードとは

Helga KattingerによるPixabayからの画像

授乳フードとは、生後4週間までの子ねこに与えるフードのことで、粉ミルクや液体ミルク、母乳のことです。

市販されているキャットフードで、授乳フードに分類されるフードの一例を以下に列記しておきますね。

離乳フードとは

congerdesignによるPixabayからの画像

離乳フードとは、生後4週間~生後8週間の子ねこに与えるフードのことで、いわゆる離乳食のことです。離乳フードは、授乳フードである液体状のミルクから子猫フードに切り替えるために与えます。

「ねこ」用離乳食として販売されている商品は少ないため、一般的には離乳フードは、授乳フード+子猫フードとして与えるケースが多いようです。生後8週間前後にはミルクを卒業して子猫フードのみを食べられるように切り替えていきます。

市販されているキャットフードで、離乳フードに分類されるフードを以下に記しておきますね。

子猫フードとは

Susann MielkeによるPixabayからの画像

子猫フードとは、生後8週間~生後12か月の子ねこに与えるフードのことです。成猫フードに比べ、成長期に必要なビタミン、ミネラル、アミノ酸などが強化され、脂質やたんぱく質などが十分にとれるよう配合されたフードのことです。なお、「ねこ」は生後約12か月で大人になりますから、それまでは子猫フードを与えるようにしてくださいね。

市販されているキャットフードで、子猫フードに分類されるフードの一例を以下に列記しておきますね。

成猫フードとは

PexelsによるPixabayからの画像

成猫フードとは生後12か月を過ぎた「大人のねこ」に与えるフードのことです。市販されているフードのほとんどが成猫フードに含まれています。

市販されているキャットフードで、成猫フードに分類されるフードの一例を以下に列記しておきますね。

老猫フードとは

Niner09によるPixabayからの画像

老猫フードとは10歳を過ぎた「高齢のねこ」に与えるフードのことです。老猫フードは、運動量や代謝の低下する老猫に合わせて、肥満を予防するために低カロリーに設計されています。また、体の機能低下に合わせて栄養のバランスが調整されています。なお、「ねこ」は10歳前後で老猫(シニア)に分類されます。

市販されているキャットフードで、老猫フードに分類されるフードを以下に列記しておきますね。 なお、 老猫フードの対象年齢は、キャットフードの製造メーカーによってさまざまです。それは各メーカーの独自の研究によってフードの対象年齢や配合を変えているためです。

5.まとめ

キャットフードの分類方法や種類について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?”キャットフードは種類が多いな”と感じた方もいるかもしれません。

キャットフードの種類が増えていったのは、きっと「ねこ」の種類や生活環境、年齢、健康状態、味の好みに合わせるためなのかもしれません。その種類の多さは、「ねこ」に対する人の愛情は大きさに比例しているのかもしれませんよね!

最後に、この記事が一緒に暮らす「ねこ」に合ったフードを探すための参考にして頂ければ幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です