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【キャットフード選びに!】ねこに一般食は与えるべき?一般食のメリットとデメリットを解説します!

ねこのごはんであるキャットフードにはいくつか種類がありますが、その中には一般食(もしくは副食)と呼ばれるフードがあります。

一般食とはどんなフードなのでしょうか?そして、ねこに一般食は与えるべきなのでしょうか?本記事ではそんな一般食について解説していきます。

めも
本記事で解説するキャットフードの一般食とは、「一般食」もしくは「副食」という名前で呼ばれるキャットフードのことです。本記事では便宜上「一般食」という名前に統一して解説をしていきます。

 

本記事を読む前に・・・
本記事では、キャットフードの一般食について解説していきますが、その前提として「総合栄養食のキャットフード」について説明しておきます。総合栄養食がどんなフードであるかをご存知の方は読み飛ばしていただいて構いません。

キャットフードは目的や種類ごとにいくつかに分類することができ、キャットフードの種類の一つとして総合栄養食があります。

総合栄養食を簡単に説明すると、ねこの健康を維持できるように、必要な栄養バランスを設計されたキャットフードのことです。基本的に、ねこの成長段階に合わせて規定量の総合栄養食および水を与えれば、ねこは健康を維持することができます。

そのため本記事では、ねこの食事として総合栄養食と水を与えることを前提とし、その上で一般食と呼ばれるフードを与えるべきかどうかについて解説していきます。

めも
総合栄養食と水を与えればねこの健康を維持することができます。ただし、それは決して病気にかからないという意味ではありません。ねこも歳を重ねるごとに病気にはかかりやすくなります。

また、総合栄養食と水を与える以外に、快適で安心できる環境にいること、適度な運動をすることなども、ねこの健康を維持するためには必要となります。

必ずしも、総合栄養食と水のみでねこの健康は維持できるわけではないということをご理解くださいね。

 

一般食の定義

一般食とはどんなフードなのでしょうか?種類豊富なキャットフードは、ねこに与える目的ごとに以下の4種類に分けることができます。

  1. 総合栄養食
  2. 間食
  3. 療法食
  4. その他の目的食

上記の種類のうち、一般食はその他の目的食に分類されます。その他の目的食は、「一般社団法人ペットフード協会」により以下のように定義されています。

「総合栄養食」「療法食」及び「間食」のいずれにも該当せず、特定の栄養の調整又はカロリーの補給、あるいは嗜好性増進などの目的を満たすもの、更にはペットフード又は食材とともに与えられることを意図したものを言います。

一般社団法人ペットフード協会より引用

一般食は、基本的にねこの嗜好性(食いつき)を高めるためのフードとして販売されています。このことから、一般食は主食である総合栄養食の嗜好性を高めるためのフードであるといえます。

めも
キャットフードの分類方法や種類については以下の記事で解説していますので、参考にしてみてくださいね。

【キャットフードを選ぶ前に!】知っておきたいキャットフードの分類方法、種類まとめ!

 

一般食のほとんどはウェットフード

一般食に分類されるキャットフードのほとんどは、ウェットフードタイプのものです。ウェットフードとは、水分を多く含んでいるフードのことであり、味や食感が多種多様であることが特徴です。

一般的に、ねこはドライフード(いわゆるカリカリ)よりもウェットフードの方が嗜好性が高い(食いつきがよい)傾向にあります。一般食はねこの嗜好性を高めるためのフードですので、結果的にウェットフードのものが多く販売されているのでしょう。

めも
市販されているキャットフードのパッケージを見れば、一般食かどうかを区別することができます。一般食のキャットフードには以下のような文が明記されていますので、確認してみてくださいね。

キャットフード:一般食(総合栄養食と一緒に与えてください)

 

販売されている一般食の例

一般食として販売されているフードはどんなものがあるのでしょうか?以下に販売されている一般食の具体例を示しましたので、購入時の参考にしてみてくださいね。

  1. Monpetit(モンプチ)シリーズ
    • モンプチ プチリュクス
    • モンプチ スープ
    • モンプチ ゴールド
  2. 金缶シリーズ
  3. 純缶ミニシリーズ
  4. Miaw Miaw とびきり♪シリーズ
  5. 銀のスプーンシリーズ

 

一般食を与えるメリット

一般食を与えるメリットは、主に以下の3つがあげられます。

1.ねこの嗜好性を高められる

JacLou DLによるPixabayからの画像

一般食を与える最大のメリットは、ねこの嗜好性を高めることができることです。一般的にねこはグルメと言われていますから、おいしいおやつをもらった後に、総合栄養食のフードを食べないことがあります。また、毎日同じフードを与えていると味に飽きてしまい、同じく総合栄養食のフードを食べなくなることがあります。

そんな時に、総合栄養食のフードと一緒に一般食を与えれば、ねこの嗜好性が高まり、総合栄養食のフードを食べさせることができます。

2.毎日の食事に変化をつけることができる

一般食は、より多くの種類のものが豊富に販売されています。種類豊富な一般食と主食の総合栄養食のフードを一緒に与えることで、毎日のねこの食事に変化をつけることができます。

これにより、ねこがフードに飽きにくくすることができます。また、飼い主さんもより楽しくフードを与えることができますよね。

3.ウェットフードの一般食で水分補給ができる

一般食の多くはウェットタイプのフードですから、与えることでねこに水分補給をさせることができます。ねこは下部尿路の病気になりやすい動物ですから、こまめな水分補給をさせることが必要となります。また、夏場の熱中症や脱水症状の危険性が高いときにも、より注意して水分補給をさせることが必要です。

ねこにこまめな水分補給をさせることは難しいですが、ウェットフードはフードとともに水分補給させることができるので、簡単に水分補給をさせることができます。

 

一般食を与えるデメリット

一般食を与えるデメリットは、主に以下の2つがあげられます。

1.一般食のフードのみ食べてしまう

一般食を与える最大のデメリットは、ねこが一般食のフードのみを食べてしまうことです。つまり、総合栄養食のフードを食べない、もしくは食べ残してしまう危険性があることです。

一般食は嗜好性を高めるためのフードであるため、ねこがおいしいと感じる一般食しか食べないという状況が発生しやすいです。フードの嗜好性を高めるために一般食を与えても、一般食しか食べないようでは本末転倒になってしまいます。

また、総合栄養食はねこの成長段階における必要な栄養素を設計されたフードであるため、総合栄養食を規定量摂取しなければ、ねこは健康を維持することができません。

2.肥満になりやすい

OldiefanによるPixabayからの画像

ねこには水と総合栄養食のフードを規定量与えていれば、健康を維持することができます。ここで、ねこの嗜好性を高めるために一般食を与えることは、余分にカロリーを摂取していることになります。その結果、ねこが肥満になってしまう危険性があります。

嗜好性を高めるために一般食を与えるのであれば、運動などを通して余分なカロリーを消費することが必要となります。

 

一般食を与えるべきかどうか

一般食を与えるメリットとデメリットを紹介してきましたが、一般食は与えるべきなのでしょうか?

結論からいうと、一般食は与えるべきではありません。

一般食により、ねこの嗜好性を高めることができます。しかし、食べなくてはならない総合栄養食を残す危険性があることを考えると、一般食は与えるべきとは言えません。

基本的には、ねこには水と総合栄養食のフードのみを与えることが望ましいですから、それ以外のものを与えることは好ましいとは言えません。

 

一般食を与えるより、総合栄養食のウェットフードがおすすめ

一般食を与えるべきではありませんが、とはいえ総合栄養食のフードの食いつきが悪い場合には一般食を与えるケースも多いと思います。

そんな場合には、一般食ではなく総合栄養食のウェットフードを与えることをおすすめします。

総合栄養食のウェットフードであれば、上で説明した一般食の3つのメリットを持ち合わせています。その上、総合栄養食であればねこの健康維持するために必要な栄養素を含んでいますので、肥満などを気にせず、安心して与えることができます。

総合栄養食のドライフードとウェットフードの特徴とおすすめの与え方については以下の記事で解説していますので、参考にしてみてくださいね。

【ねこの総合栄養食選び!】ドライフードとウェットフードの特徴とおすすめの与え方を解説します!

 

販売されている総合栄養食のウェットフードの例

では、総合栄養食のウェットフードとはどんな商品があるのでしょうか?以下に市販されている総合栄養食のウェットフード例を示しましたので、購入時の参考にしてみてくださいね。

  1. kalkan(カルカン) シリーズ
  2. Monpetit(モンプチ)シリーズ
    • モンプチ 缶
    • モンプチ プチグルメ
  3. ヒルズのサイエンス・ダイエット 缶 シリーズ
  4. 黒缶 シリーズ
  5. Miaw Miaw ジューシー シリーズ

 

まとめ

キャットフードの一般食について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?一般食はねこの嗜好性を高めるために優れたフードといえます。ただし、「おいしいものしか食べない」というねこの性格や、ねこの健康維持を考えると与えるべきとはいえません。

ねこがおいしそうにフードを食べていると、飼い主さんも一緒にうれしく感じますよね。ただし、フード選びは「ねこがおいしそうだから」という理由だけでなく、ねこの健康を考えて選んであげるようにしましょう。

健康に生きることがねこにとっても最大の幸せとなるはずですから。

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