【LINEスタンプ】白黒はちわれねこのスタンプができました!

【肌寒くなる前に始めよう!】ねこの秋あったか対策

暑い暑い夏が過ぎ、おだやかな暖かさの秋がやってきましたね。日中は夏のように暑い日も続きますが、秋も深まれば朝晩がひんやり涼しく感じられる日が多くなっていきます。

日が短くなり、寒さが深まっていく日々に合わせて、ねこの秋あったか対策を始めてあげましょう

本記事の内容

 

秋はねこにとって過ごしやすい?

HeungSoonによるPixabayからの画像

秋はねこにとって過ごしやすい季節なのでしょうか?気温や湿度が高い夏は、ねこの熱中症や脱水症状に気をつけなくてはなりませんでした。

では、秋はどうなのでしょうか?夏に比べれば日中の気温が低くなりますから、ねこにとって過ごしやすい季節になったといえるでしょう。

ただし、秋は日中と朝晩の気温差が大きくなる季節です。日中は暖かく過ごしやすいかもしれませんが、朝晩は気温が低くなり寒く感じられるでしょう。

冷え込む朝晩には、ねこが快適に過ごせるよう、保温対策をしたほうがよいといえます。

ねこの快適な気温と秋の気温

ねこの快適に過ごせる気温は18℃~26℃とされています。秋の気温を下の表「秋の平均最高気温と平均最低気温(東京)」で確認してみましょう。

秋の平均最高気温と平均最低気温(東京)
  平均最高気温(℃) 平均最低気温(℃)
9月 32.5 16.0
10月 30.2 10.5
11月 22.3 4.0

※観測地(東京)における過去5年間(2014年~2018年)の各月の最高気温および最低気温の平均値。気象庁の過去の気象データより算出

9月や10月では、最高気温が30℃を超える日もあり、日中は夏のように暑く感じる日もあるでしょう。ただし、11月では最高気温で22.3℃ですからねこにとっても寒く感じられる日が多くなっていくと言えるでしょう。

また、平均最低気温は9月~11月でねこの快適な温度18℃を下回っています。秋になったら、気温が低くなる朝晩にはねこの保温対策を考えた方がいいと言えます。

なお、東京よりも寒い地域に住んでいるねこには、より早めに、より暖かい環境を作ってあげるようにしましょう。

MEMO
ねこが快適に過ごせる気温は18℃~26℃とされていますが、それは大人の健康なねこが快適に過ごせる気温です。子ねこや高齢のねこは、寒さに弱いですから、より暖かい環境を作ってあげるようにしましょう。

ねこの快適な湿度と秋の湿度

ねこの快適な湿度は40%~60%とされています。秋の湿度を下の表「秋の平均湿度と平均最小湿度(東京)」で確認してみましょう。

秋の平均湿度と平均最小湿度(東京)
  平均湿度(%) 平均最小湿度(%)
9月 79.6 32.0
10月 72.2 27.8
11月 69.4 24.6

※観測地(東京)における過去5年間(2014年~2018年)の各月の平均湿度および最小湿度の平均値。気象庁の過去の気象データより算出

秋の平均湿度をみると、全ての月でねこの快適な湿度60%を超えていますから、これは除湿の必要があると言えるでしょう。ただし、平均最小湿度をみると、すべての月でねこの快適な湿度40%を下回っています。このことから、秋には湿度をこまめに確認し、ねこの快適な湿度を保つ必要があると言えます。

 

【あったか対策1】
温湿度計を用意しましょう

Rebecca MoninghoffによるPixabayからの画像

ねこの快適な気温は18℃~26℃、快適な湿度は40%~60%とされています。できるだけこの気温と湿度を保つことがねこの健康のために必要といえますよね。

そのために、お部屋に温湿度計を置いてみましょう。これは秋に限ったことではありませんが、まずは温湿度計を用意してねこの快適な温度と湿度を確認するようにしましょう。

視覚的に温度と湿度を確認することで、快適な空間づくりへ関心をもつことができますよね。ねこの快適な生活環境気にすることはもちろんですが、飼い主さんの生活環境も気にすることもできるので、温湿度計をお部屋に置くようにしましょう

 

【あったか対策2】
ねこの快適な温度と湿度を保つようにしましょう

StockSnapによるPixabayからの画像

ねこの快適な温度および湿度を保つ方法として一番簡単なのがエアコンを使う方法です。温度の調整には冷房および暖房機能を、湿度の調整には除湿および加湿機能を使用すればよいから簡単ですね。

お部屋にエアコンがない場合には、暖房機能としてファンヒーターやストーブの設置を検討しましょう。ファンヒーターやストーブを使用する際はねこが近づきすぎて火傷をしないように注意してくださいね。

また、湿度の調整として除湿器や加湿器の設置を検討しましょう。電化製品の除湿機や加湿機でもよいですが、お部屋の湿度が低い場合には、お部屋の中に濡れタオルを干してみましょう。それだけでも湿度をあげることができます。

特に冬は空気が乾燥しやすいですから、加湿器の導入を検討してみてくださいね。

MEMO
ねこの快適な温度および湿度は、基本的に目安としてとらえましょう。気温が快適な温度から±1~2℃超えたとしても急激にねこの健康を害することはありません。湿度に対しても同様です。

ただし、快適な温度や湿度を大幅に上回る、もしくは下回る環境に長時間居るとねこは健康を損なってしまいます。そうならないためにも、温湿度計を用意してねこの快適な環境を作ってあげてくださいね。

 

【あったか対策3】
暖かい場所を作りましょう

rihaijによるPixabayからの画像

秋は日中は暖かく過ごしやすいですが、朝晩は気温が下がり、寒く感じることが多くなります。そんな朝晩の冷え込みに合わせて、ねこに暖かい場所を用意してあげましょう。

ねこの暖かい場所とは?

ねこの暖かい場所として温性のある暖かいブランケットやベッドを用意してあげましょう。暖かいブランケットやベッドはホームセンターなどのペットコーナーで購入することができますよ。

ねこの保温グッズの選び方

ねこの保温グッズとしてブランケットやベッドなどが販売されていますが、「どのタイプを購入すればよいのか」迷ってしまう飼い主さんも多いと思います。ここでは簡単に選び方を説明しておきますね。

お手軽なのはブランケット

あったかグッズとして一番安価に購入できるのはブランケットです。最近では保温機能がついたアルミシート入りのブランケットも販売されているので、ねこの保温対策におすすめです。ねこの寝ている場所に敷いて使うこともできますし、寝ているねこにかけて使うこともできるので、使用方法が幅広く使いやすいアイテムと言えるでしょう。

MEMO
ブランケットにねこ自身の匂いがつくことで安心できるもの(=ブランケット)として使用することができます。外出の際にキャリーケースにブランケットをいれてあげれば、ねこをリラックスさせてあげることができるでしょう。

柔らかいところで寝たいならベッドがおすすめ

保温性のあるブランケットの上は暖かいですが、プラスして柔らかさを求めるならクッション性のあるねこ用ベッドがおすすめです。また、ねこ用のベッドは側面が囲まれているので、ねこが安心して眠ることができます

MEMO
ねこ用ベッドとしてテント状や丸型などの四方を囲んであるタイプのベッドも販売されています。四方が囲まれているベッドの方が、より安心して眠ることができます。臆病なねこや神経質なねこには、おすすめのベッドといえますね。

ベッドサイズの選び方

ベッドを購入する際には、サイズ選びも重要です。ねこは狭いところを好む傾向にありますが、あまりに狭いベッドではねこも快適に眠ることはできません

ねこのベッドは、ベッドの中でねこが向きを変えることができるサイズを選びましょう。簡単に説明すると寝返りがうてるサイズがベストサイズと言えます。

また、ねこの多頭飼いの場合には、数匹で集まって寝る場合もあると思います。その場合には数匹入っても眠れる大きいサイズのベッドを選ぶようにしてあげましょう。

MEMO
ねこに秋用の新しいブランケットやベッドを使ってもらうには、いつもねこがいるところに置いてみましょう。ねこの心地よい空間に新しいブランケットやベッドを置いてあげれば、ねこが使ってくれる可能性大です。

ただし、無理にブランケットやベッドを使わせようとすることは、ねこにとってストレスになりますのでやめてあげてくださいね。

 

【あったか対策4】
夏の涼しい場所もしばらくはそのままに

Larisa KoshkinaによるPixabayからの画像

夏と冬の間である秋は、朝晩は寒くても日中は暖かい日が続きます。朝晩は寒いために上で説明したような暖かい場所をねこは求めます。ですが、昼間は気温が上がるため、夏の涼しい場所をねこは必要とします

そのため、秋になってもしばらくは夏の涼しい場所をそのままにしておいてあげましょう。

夏には、涼しいタイプのブランケットやベッドなどを用意してあげた飼い主さんも多いと思います。また、冷感作用のあるアルミシートやジェルマットを用意した飼い主さんもいらっしゃるでしょう。

そんな夏用品は、秋になってもすぐに片付けないであげましょう。秋の暑い日中にはねこも涼しい場所が必要となります。

夏用品は、ねこの様子を観察してしばらく使わないようであれば、片付けるようにしましょう

 

【あったか対策5】
快適な場所はねこに選んでもらいましょう

季節の変わり目である秋を快適に過ごすポイントは、ねこに快適な場所を選んでもらうことです。そのためにも、飼い主さんは涼しい場所と暖かい場所の両方の快適な場所を作ってあげるようにしましょう。そして、ねこにその時の快適な場所を選んでもらうようにしましょう。

ねこは暑ければ涼しい場所を、寒ければ暖かい場所を自分で探せる生き物です。ねこの選択を優しく見守ってあげてくださいね。

 

【おまけ】ねこが暑がっているのか寒がっているのか知る方法

ここまで、秋のあったか対策について、いくつか説明してきましたが、ねこが暑がっているのか寒がっているのかを知ることができれば飼い主さんの対策も簡単になりますよね。

ねこが「暑いにゃ!」「寒いにゃ!」と話すことはありませんが、ねこを観察することで暑がっているのか、寒がっているのかを知ることができます

【方法1】ねこの寝ている姿を観察してみましょう

ねこの寝ている姿から、ねこが暑がっているのか、寒がっているのかを知ることができます。

ねこが暑く感じているときは、体を広げて熱を溜め込まない体勢で寝ます。反対に、寒く感じている時には、体を丸めて熱を逃がさない体勢で寝ます。

MaciejBednarekによるPixabayからの画像

ねこの寝ている姿から、ねこが暑いと感じているのか、寒いと感じているのかを見極めてみてくださいね。

【方法2】ねこの耳を触ってみましょう

Markus DistelrathによるPixabayからの画像

もうひとつの方法として、ねこの耳を触ってみる方法があります。ねこは耳にある毛細血管を収縮させたり拡張させたりすることで体温を調節しています。このため、ねこが暑いときには耳も熱くなっており、寒いときには耳が冷たくなっています

ねこの耳に優しくふれてみてください。寒いときには耳が冷たくなっていますので、暖かい空間や場所を作ってあげるようにしましょう。

 

まとめ

秋に始めたいねこのあったか対策について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

言葉を話さないねこが暑いと感じているのか、寒いと感じているのかを理解することは難しいことだと思います。

ですが、日ごろからねこの行動を観察することやコミュニケーションを行うことで、ねこのきもちを考えてみましょう。そしてねこの快適な空間づくりをねこと一緒に考えてみてくださいね。

それでは、ねことともに穏やかな暖かさの秋を満喫していきましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です